古典柄つれづれ新しい時代を迎えます テレビでは平成が今日でおわり、明日新しい年号のはじまりのニュースばかり放送しています。気持ちもあらたに、これからもお客様に喜んで頂けるように感謝の気持ちをもって頑張っていきたいと思います。菊の紋章は天皇家の御紋章で、鎌倉時代に後鳥羽天皇が好み、自分のしるしとして愛用したことから、のちに皇室の紋として定着しました。日本を代表する紋としてたいへん風格のある紋様だと思います。時代がこの先何百年と積み重ねようと日本という国の中で不変のものなのでしょう。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 紗綾形について 今日から令和